心が奮えました

今日、仕事で憧れの女性にお会い出来ました。
いや憧れどころじゃないです…。
何て表現して良いのか分からないくらい畏敬の念を持っていた方です。

今から30年ほど前に彼女の作品に出会い、心を打たれるほど感動しました。
少女漫画が大好きだった私の中の神様みたいな存在だったのです。


そして私の目の前に現れた女性は、私の想像通りにオーラに包まれていました。
仕事をする手が思わず止まり、息を飲み、心臓がバクバク。
まさか本名だと思っていなかったので、これは夢なんじゃないかと思いました。(お名前はもったいなくて書けません)


もう一回彼女の作品を読み返そう。
多分今読んでも新鮮なはず。
本当に素晴らしい作品って時代を超えても輝いているんですよね。


あぁ、生きてて良かった!